20代前半のモテ期

私は恋愛ベタです。でも若い頃はモテていました。今思えばガソリンスタンドで働いていた20代前半がモテ期だったのかもしれません。

 

そのときはお客様からラブレター貰ったり、スタンドに電話で告白されたり、年下のバイト君に告白されたり、会社の車にガソリン入れに来る隣の会社の人にも「可愛い」と連呼されたり、小さな工務店の社長さんに「夕食食べに行こう!」と誘われたり、と色々ありました。一番驚いたのが初めて会ったのにいきなりプロポーズされた事です。某バイクチームの一員である彼は「拠点はオランダでホテル暮らしだから、食事を作る事や掃除の心配はいらないよ」と唐突に言い放ちました。私は開口してしまって「無理」の一蹴で終わりました。当時私はスッピンで働いていました。化粧しても汗で崩れるからです。それでもこれだけの事があったのです。

 

「恐ろしいものだな、若さゆえの過ちというものは」と、某アニメのセリフが思い浮かびました。アニメのセリフを引用しているから、きっと今はモテないのです。とは言え、スッピンで太陽の下を走って働いていたので、今の顔はそばかすだらけです。更に未だにスッピンである、今の顔を見たら、皆さんきっとビックリするでしょう。それともまだスッピン女子が好みでいるのでしょうか。何はともあれ、あの時振ってしまった皆様、どうも済みませんでした。私に恋愛は無理です。